原口元気選手が小児病棟を訪問しました

2019年06月25日

2019年6月20日、プロサッカー選手の原口元気選手(ドイツ ブンデスリーガ1部・ハノーファー96所属)が、慶應義塾大学病院小児病棟を訪問しました。

原口選手はおよそ1時間もの間、入院している子供たちに声をかけ、記念写真に応じながらサイン入りのカードをプレゼントしてくれました。

原口選手は子供たち一人ひとりと時間をかけて熱心に話し、付き添いのご家族とも交流し、病棟には笑顔が溢れました。

(今回の訪問は、小児がんや重い病気の子どもたちやそのご家族を支援する、認定NPO法人シャイン・オン・キッズの協力により実現しました。)