ウイルス疾患指導料 |
2008年(平成20年)11月1日 |
遠隔モニタリング加算(ペースメーカー指導管理料) |
2020年(令和2年)4月1日 |
高度難聴指導管理料 |
1996年(平成8年)4月1日 |
糖尿病合併症管理料 |
2008年(平成20年)5月1日 |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
2010年(平成22年)4月1日 |
がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・ニ |
2014年(平成26年)4月1日 |
外来緩和ケア管理料 |
2012年(平成24年)4月1日 |
移植後患者指導管理料(臓器移植後) |
2012年(平成24年)4月1日 |
移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後) |
2012年(平成24年)7月1日 |
糖尿病透析予防指導管理料 |
2012年(平成24年)4月1日 |
小児運動器疾患指導管理料 |
2020年(令和2年)4月1日 |
乳腺炎重症化予防ケア・指導料 |
2018年(平成30年)4月1日 |
一般不妊治療管理料 |
2022年(令和4年)4月1日 |
生殖補助医療管理料1 |
2022年(令和4年)4月1日 |
二次性骨折予防継続管理料1・3 |
2022年(令和4年)4月1日 |
下肢創傷処置管理料 |
2022年(令和4年)9月1日 |
慢性腎臓病透析予防指導管理料 |
2024年(令和6年)6月1日 |
婦人科特定疾患治療管理料 |
2020年(令和2年)4月1日 |
腎代替療法指導管理料 |
2020年(令和2年)9月1日 |
院内トリアージ実施料 |
2012年(平成24年)5月1日 |
救急搬送看護体制加算1 |
2018年(平成30年)4月1日 |
外来放射線照射診療料 |
2012年(平成24年)4月1日 |
外来腫瘍化学療法診療料1 |
2022年(令和4年)4月1日 |
連携充実加算(外来腫瘍化学療法診療料) |
2022年(令和4年)4月1日 |
がん薬物療法体制充実加算(外来腫瘍化学療法診療料) |
2024年(令和6年)6月1日 |
ニコチン依存症管理料 |
2008年(平成20年)7月1日 |
療養・就労両立支援指導料(相談支援加算) |
2018年(平成30年)4月1日 |
がん治療連携計画策定料 |
2010年(平成22年)6月1日 |
外来排尿自立指導料 |
2018年(平成30年)4月1日 |
ハイリスク妊産婦連携指導料1 |
2020年(令和2年)4月1日 |
肝炎インターフェロン治療計画料 |
2010年(平成22年)4月1日 |
プログラム医療機器等指導管理料 |
2024年(令和6年)6月1日 |
薬剤管理指導料 |
2005年(平成17年)4月1日 |
医療機器安全管理料1 |
2008年(平成20年)4月1日 |
医療機器安全管理料2 |
2008年(平成20年)4月1日 |
医療機器安全管理料(歯科) |
2008年(平成20年)4月1日 |
精神科退院時共同指導料1 |
2020年(令和2年)4月1日 |
精神科退院時共同指導料2 |
2020年(令和2年)4月1日 |
歯科治療時総合医療管理料 |
2006年(平成18年)4月1日 |
禁煙治療補助システム指導管理加算 |
2022年(令和4年)4月1日 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合) |
2014年(平成26年)4月1日 |
遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) |
2021年(令和3年)11月1日 |
在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 |
2018年(平成30年)4月1日 |
在宅経肛門的自己洗腸指導管理料 |
2021年(令和3年)4月1日 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合) |
2020年(令和2年)4月1日 |
遺伝学的検査 |
2016年(平成28年)4月1日 |
染色体検査の注2に規定する施設基準 |
2022年(令和4年)4月1日 |
骨髄微小残存病変量測定 |
2019年(令和元年)8月1日 |
BRCA1/2遺伝子検査 |
2020年(令和2年)4月1日 |
がんゲノムプロファイリング検査 |
2020年(令和2年)4月1日 |
先天性代謝異常症検査 |
2020年(令和2年)11月1日 |
抗アデノ随伴ウイルス9型(AAV9)抗体 |
2022年(令和4年)4月1日 |
抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査) |
2018年(平成30年)4月1日 |
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) |
2014年(平成26年)4月1日 |
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-Cov-2核酸検出を含まないもの) |
2020年(令和2年)4月1日 |
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液) |
2024年(令和6年)6月1日 |
検体検査管理加算(Ⅰ) |
2008年(平成20年)4月1日 |
検体検査管理加算(Ⅳ) |
2010年(平成22年)4月1日 |
国際標準検査管理加算 |
2016年(平成28年)4月1日 |
遺伝カウンセリング加算 |
2015年(平成27年)8月1日 |
遺伝性腫瘍カウンセリング加算 |
2020年(令和2年)4月1日 |
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算 |
2014年(平成26年)4月1日 |
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
2012年(平成24年)4月1日 |
胎児心エコー法 |
2010年(平成22年)4月1日 |
ヘッドアップティルト試験 |
2012年(平成24年)4月1日 |
長期継続頭蓋内脳波検査 |
2008年(平成20年)12月1日 |
単線維筋電図 |
2020年(令和2年)4月1日 |
光トポグラフィー |
2014年(平成26年)4月1日 |
脳波検査判断料1 |
2020年(令和2年)4月1日 |
神経学的検査 |
2008年(平成20年)4月1日 |
補聴器適合検査 |
2009年(平成21年)5月1日 |
全視野精密網膜電図 |
2020年(令和2年)4月1日 |
ロービジョン検査判断料 |
2022年(令和4年)11月1日 |
コンタクトレンズ検査料1 |
2008年(平成20年)4月1日 |
小児食物アレルギー負荷検査 |
2015年(平成27年)5月1日 |
内服・点滴誘発試験 |
2010年(平成22年)4月1日 |
経頸静脈的肝生検 |
2024年(令和6年)6月1日 |
経気管支凍結生検法 |
2024年(令和6年)8月1日 |
有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査 |
2018年(平成30年)4月1日 |
有床義歯咀嚼機能検査2のロ及び咬合圧検査 |
2018年(平成30年)4月1日 |
精密触覚機能検査 |
2018年(平成30年)9月1日 |
画像診断管理加算1 |
2002年(平成14年)4月1日 |
画像診断管理加算4 |
2024年(令和6年)7月1日 |
遠隔画像診断 |
2009年(平成21年)2月1日 |
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影 |
2012年(平成24年)8月1日 |
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。) |
2024年(令和6年)6月1日 |
CT撮影及びMRI撮影 |
2009年(平成21年)8月1日 |
冠動脈CT撮影加算 |
2008年(平成20年)7月1日 |
血流予備量比コンピューター断層撮影 |
2020年(令和2年)4月1日 |
心臓MRI撮影加算 |
2008年(平成20年)7月1日 |
乳房MRI撮影加算 |
2016年(平成28年)4月1日 |
頭部MRI撮影加算 |
2023年(令和5年)5月1日 |
全身MRI撮影加算 |
2020年(令和2年)5月1日 |
肝エラストグラフィ加算 |
2023年(令和5年)5月1日 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
2010年(平成22年)4月1日 |
外来化学療法加算1 |
2009年(平成21年)3月1日 |
無菌製剤処理料 |
2008年(平成20年)4月1日 |
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) |
2006年(平成18年)4月1日 |
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) |
2006年(平成18年)4月1日 |
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
2006年(平成18年)4月1日 |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) |
2006年(平成18年)4月1日 |
がん患者リハビリテーション料 |
2010年(平成22年)9月1日 |
リンパ浮腫複合的治療料 |
2017年(平成29年)4月1日 |
歯科口腔リハビリテーション料2 |
2014年(平成26年)4月1日 |
経頭蓋磁気刺激療法 |
2020年(令和2年)4月1日 |
通院・在宅精神療法(療養生活環境整備指導加算) |
2020年(令和2年)4月1日 |
通院・在宅精神療法(療養生活継続支援加算) |
2022年(令和4年)4月1日 |
救急患者精神科継続支援料 |
2016年(平成28年)9月1日 |
認知療法・認知行動療法1、2 |
2016年(平成28年)10月1日 |
精神科ショート・ケア「小規模なもの」 |
2021年(令和3年)5月1日 |
抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る) |
2012年(平成24年)4月1日 |
医療保護入院等診療料 |
2004年(平成16年)4月1日 |
処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1 |
2014年(平成26年)12月1日 |
静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの) |
2021年(令和3年)5月1日 |
人工腎臓 |
2018年(平成30年)4月1日 |
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
2010年(平成22年)4月1日 |
導入期加算3及び腎代替療法実績加算 |
2022年(令和4年)4月1日 |
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 |
2016年(平成28年)8月1日 |
移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法 |
2022年(令和4年)4月1日 |
ストーマ合併症加算 |
2024年(令和6年)6月1日 |
歩行運動処置(ロボットスーツによるもの) |
2024年(令和6年)9月1日 |
手術用顕微鏡加算 |
2016年(平成28年)10月1日 |
歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算 |
2024年(令和6年)6月1日 |
歯科技工士連携加算2 |
2024年(令和6年)6月1日 |
光学印象 |
2024年(令和6年)6月1日 |
CAD/CAM冠 |
2015年(平成27年)4月1日 |
歯科技工加算 |
2010年(平成22年)4月1日 |
皮膚悪性腫瘍切除術(悪性黒色腫センチネルリンパ節加算を算定する場合に限る。) |
2010年(平成22年)9月1日 |
皮膚移植術(死体) |
2018年(平成30年)4月1日 |
組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。) |
2013年(平成25年)10月1日 |
処理骨再建加算 |
2020年(令和2年)4月1日 |
緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 |
2022年(令和4年)4月1日 |
骨悪性腫瘍、類骨骨腫及び四肢軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
2024年(令和6年)6月1日 |
骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。) |
2014年(平成26年)2月1日 |
後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの) |
2021年(令和3年)4月1日 |
椎間板内酵素注入療法 |
2020年(令和2年)4月1日 |
腫瘍脊椎骨全摘術 |
2012年(平成24年)4月1日 |
緊急穿頭血腫除去術 |
2024年(令和6年)6月1日 |
脳腫瘍覚醒下マッピング加算 |
2019年(令和元年)12月1日 |
原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算 |
2019年(平成31年)4月1日 |
内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
頭蓋骨形成手術(骨移動を伴うものに限る。) |
2008年(平成20年)12月1日 |
脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。) 及び脳刺激装置交換術、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
脊髄性刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
2012年(平成24年)6月1日 |
癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの) |
2022年(令和4年)4月1日 |
仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁) |
2018年(平成30年)2月1日 |
角結膜悪性腫瘍切除手術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの(角膜ジストロフィー又は帯状角膜変性に係るものに限る。)) |
2010年(平成22年)7月1日 |
角膜移植術(内皮移植加算) |
2020年(令和2年)4月1日 |
羊膜移植術 |
2014年(平成26年)4月1日 |
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)) |
2014年(平成26年)4月1日 |
緑内障手術(流出路再建術(眼内法))及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) |
2018年(平成30年)4月1日 |
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) |
2022年(令和4年)4月1日 |
網膜再建術 |
2014年(平成26年)4月1日 |
経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
植込型骨導補聴器(直接振動型)植込術、人工中耳植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術 |
2018年(平成30年)6月1日 |
内視鏡下鼻・副鼻腔手術V型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うもの) |
2020年(令和2年)4月1日 |
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。) |
2020年(令和2年)4月1日 |
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)8月1日 |
内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの) |
2022年(令和4年)4月1日 |
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術 |
2020年(令和2年)4月1日 |
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)8月1日 |
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療以外の診療に係るものに限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療以外の診療に係るものに限る。) |
2012年(平成24年)10月1日 |
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。) |
2012年(平成24年)9月1日 |
乳腺悪性腫瘍手術(乳がんセンチネルリンパ節加算1及び又は乳がんセンチネルリンパ節加算2を算定する場合に限る。) |
2010年(平成22年)4月1日 |
乳腺悪性腫瘍手術(乳頭乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳頭乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)) |
2016年(平成28年)4月1日 |
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) |
2013年(平成25年)10月1日 |
気管支バルブ留置術 |
2024年(令和6年)6月1日 |
胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2024年(令和6年)6月1日 |
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2024年(令和6年)4月1日 |
胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2024年(令和6年)4月1日 |
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2024年(令和6年)4月1日 |
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡支援機器を用いる場合 |
2024年(令和6年)4月1日 |
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2024年(令和6年)4月1日 |
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) |
2022年(令和4年)4月1日 |
肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
2024年(令和6年)6月1日 |
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2018年(平成30年)10月1日 |
内視鏡下筋層切開術 |
2019年(令和元年)6月1日 |
食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)及び膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
2018年(平成30年)4月1日 |
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) |
2008年(平成20年)12月1日 |
胸腔鏡下弁形成術及び胸腔鏡下弁置換術 |
2018年(平成30年)4月1日 |
胸腔鏡下弁形成術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)7月1日 |
経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術) |
2013年(平成25年)10月1日 |
経カテーテル弁置換術(経皮的肺動脈弁置換術) |
2022年(令和4年)4月1日 |
経皮的僧帽弁クリップ術 |
2018年(平成30年)4月1日 |
胸腔鏡下心房中隔欠損閉鎖術 |
2024年(令和6年)6月1日 |
不整脈手術(左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)に限る。) |
2022年(令和4年)4月1日 |
不整脈手術(左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)に限る。) |
2020年(令和2年)4月1日 |
経皮的中隔心筋焼灼術 |
2009年(平成21年)6月1日 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー) |
2018年(平成30年)6月1日 |
両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合) |
2008年(平成20年)12月1日 |
植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合) |
2008年(平成20年)4月1日 |
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
2008年(平成20年)12月1日 |
経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの) |
2022年(令和4年)3月1日 |
補助人工心臓 |
2015年(平成27年)1月1日 |
経皮的下肢動脈形成術 |
2023年(令和5年)12月1日 |
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方) |
2022年(令和4年)4月1日 |
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈) |
2020年(令和2年)4月1日 |
骨盤内悪性腫瘍及び腹腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
2024年(令和6年)6月1日 |
内視鏡的逆流防止粘膜切除術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの) |
2020年(令和2年)4月1日 |
腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(平成31年)3月1日 |
腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(平成31年)3月1日 |
腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(平成31年)3月1日 |
腹腔鏡下胃縮小術(スリーブ状切除によるもの) |
2022年(令和4年)10月1日 |
バルーン閉塞下逆行性静脈的塞栓術 |
2018年(平成30年)4月1日 |
腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの) |
2022年(令和4年)4月1日 |
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。) |
2016年(平成28年)4月1日 |
体外衝撃波胆石破砕術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
腹腔鏡下肝切除術 |
2012年(平成24年)3月1日 |
腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)1月1日 |
移植用部分肝採取術(生体)(腹腔鏡によるもの) |
2022年(令和4年)4月1日 |
生体部分肝移植術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
同種死体肝移植術 |
2009年(平成21年)2月1日 |
体外衝撃波膵石破砕術 |
2014年(平成26年)5月1日 |
腹腔鏡下膵腫瘍摘出術及び腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 |
2012年(平成24年)4月1日 |
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2022年(令和4年)3月1日 |
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2022年(令和4年)3月1日 |
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術 |
2016年(平成28年)4月1日 |
腹腔鏡下膵中央切除術 |
2024年(令和6年)6月1日 |
生体部分小腸移植術 |
2018年(平成30年)4月1日 |
同種死体小腸移植術 |
2018年(平成30年)4月1日 |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
2012年(平成24年)4月1日 |
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)8月1日 |
内視鏡的小腸ポリープ切除術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(令和元年)5月1日 |
副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
2022年(令和4年)4月1日 |
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
2008年(平成20年)12月1日 |
腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの) |
2013年(平成25年)5月1日 |
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
2019年(平成31年)2月1日 |
腎悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 |
2024年(令和6年)6月1日 |
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2021年(令和3年)4月1日 |
同種死体腎移植術 |
2008年(平成20年)4月1日 |
生体腎移植術 |
2008年(平成20年)4月1日 |
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) |
2012年(平成24年)4月1日 |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 |
2016年(平成28年)4月1日 |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2021年(令和3年)5月1日 |
尿道狭窄グラフト再建術 |
2024年(令和6年)6月1日 |
人工尿道括約筋植込・置換術 |
2012年(平成24年)11月1日 |
膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの) |
2022年(令和4年)4月1日 |
精巣温存手術 |
2024年(令和6年)4月1日 |
精巣内精子採取術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 |
2006年(平成18年)4月1日 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
2016年(平成28年)1月1日 |
腹腔鏡下仙骨膣固定術 |
2019年(令和元年)12月1日 |
腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2023年(令和5年)3月1日 |
腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(令和元年)10月1日 |
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。) |
2014年(平成26年)4月1日 |
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。) |
2018年(平成30年)4月1日 |
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
2019年(令和元年)12月1日 |
腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術 |
2022年(令和4年)4月1日 |
胎児胸腔・羊水腔シャント術 |
2014年(平成26年)4月1日 |
胎児輸血術 |
2020年(令和2年)4月1日 |
体外式膜型人工肺管理料 |
2022年(令和4年)4月1日 |
手術の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1 |
2014年(平成26年)12月1日 |
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に規定する手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術)(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器摘出術) |
2020年(令和2年)4月1日 |
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に規定する手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術) |
2020年(令和2年)4月1日 |
輸血管理料Ⅰ |
2007年(平成19年)8月1日 |
コーディネート体制充実加算 |
2018年(平成30年)4月1日 |
同種クリオプレシピテート作製術 |
2024年(令和6年)1月1日 |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
2012年(平成24年)4月1日 |
歯周組織再生誘導手術 |
2008年(平成20年)4月1日 |
広範囲顎骨支持型装置埋入手術 |
2012年(平成24年)4月1日 |
歯根端切除手術の注3 |
2016年(平成28年)10月1日 |
レーザー機器加算 |
2023年(令和5年)6月1日 |
麻酔管理料(Ⅰ) |
2022年(令和4年)9月1日 |
麻酔管理料(Ⅱ) |
2022年(令和4年)9月1日 |
周術期薬剤管理加算 |
2023年(令和5年)1月1日 |
放射線治療専任加算 |
2008年(平成20年)12月1日 |
外来放射線治療加算 |
2008年(平成20年)4月1日 |
高エネルギー放射線治療 |
2002年(平成14年)4月1日 |
1回線量増加加算 |
2018年(平成30年)4月1日 |
強度変調放射線治療(IMRT) |
2008年(平成20年)5月1日 |
画像誘導放射線治療(IGRT) |
2010年(平成22年)4月1日 |
体外照射呼吸性移動対策加算 |
2012年(平成24年)4月1日 |
定位放射線治療 |
2011年(平成23年)1月1日 |
定位放射線治療呼吸性移動対策加算 |
2012年(平成24年)4月1日 |
画像誘導密封小線源治療加算 |
2017年(平成29年)9月1日 |
保険医療機関間の連携による病理診断 |
2024年(令和6年)6月1日 |
病理診断管理加算2 |
2012年(平成24年)4月1日 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
2018年(平成30年)4月1日 |
口腔病理診断管理加算2 |
2014年(平成26年)5月1日 |
クラウン・ブリッジ維持管理料 |
2008年(平成20年)12月1日 |
看護職員処遇改善評価料 |
2022年(令和4年)10月1日 |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
2024年(令和6年)10月1日 |
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
2024年(令和6年)10月1日 |
入院ベースアップ評価料 |
2024年(令和6年)10月1日 |