産科
凍結期限切れの凍結検体(精子・受精卵)の廃棄に関するお知らせ
2024年06月03日
凍結期限切れの凍結検体(精子・受精卵)の廃棄に関するお知らせ
【廃棄対象】
凍結更新期限日より3年以上経過した検体(精子または受精卵)
【廃棄開始時期】
2024年12月
【廃棄について】
対象となる検体は、ご連絡をいただけない場合、順次廃棄を行わせていただきます。この処置は、検体の安全性を保持するため、また新たな検体の保存スペースを確保するために必要です。
【凍結更新を希望される方へ】
凍結更新をご希望の方は、2024年12月までに外来予約窓口までご連絡ください。外来診察時に延長更新申請を行っていただきます。この際、累積された更新料が発生いたします。
2024年12月
【廃棄について】
対象となる検体は、ご連絡をいただけない場合、順次廃棄を行わせていただきます。この処置は、検体の安全性を保持するため、また新たな検体の保存スペースを確保するために必要です。
【凍結更新を希望される方へ】
凍結更新をご希望の方は、2024年12月までに外来予約窓口までご連絡ください。外来診察時に延長更新申請を行っていただきます。この際、累積された更新料が発生いたします。
当院では、皆様の貴重な検体を大切に管理しておりますが、凍結期限を過ぎた検体の適切な管理も重要です。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
リプロダクションセンター長 山田満稔
産科診療部長 田中 守
2024年6月3日通知
受診について
- 当院では患者さんの待ち時間を短縮するため、予約制を導入しています。
- ご予約方法は一般の患者さんと医療関係の方で異なります。